自担の単独公演
自担の学生生活の終了
自担の初外部舞台
何かの折にはてブロを開設しようと思っていました。
いよいよ開設するのがこんなときになるとは。
Snow Manの増員
1/16は、虫の知らせか早く寝てしまった。
1/17の朝にTwitterを見ながら、
「あ、また単独やるのね。合同はないのか。舘さん誕生日あるね〜」
なんて気楽に思ってた。
新聞記事を見ていたはずなのに、アー写の違和感には気付かず、TLがまだザワザワしていることに違和感を覚えた。
ん?増員?Snow Manが?
入るのは……目黒と、向井と、ラウール?ラウールって誰?
え、てか3人も入るの?Snow Manに?
あ、もう入ったの?お披露目は3/24の単独?
なんでこの3人が加入?
どうしてSnow Manに?
Snow Manってずっと6人じゃないの?
という気持ちが優った。寧ろその気持ちしかなかった。
YouTubeの再生回数が足りなかったから?
グッズの売り上げが足りなかったから?
写真の売り上げが足りなかったから?
華がないから?
ファンが甘いから?
そのうちデビューできるって思ってたから?
生きてる上でこんな気持ちになるのか、というくらい複雑な気持ちを抱えながら、発表当日を過ごしました。
ただ、いろいろな方の意見やブログを読むうち、名前が残ってるだけいいとか、解体させられていないだけいいとか、「まだマシ」という感情の方が残るようになっていった。
あの事務所のことだから、意に沿わなければ容赦なく辞めさせたり解体させるんだと個人的には思っているので、いるだけまだ応援させてもらえる機会があるんだなと。
ただ、9人になったこと、9人であることを肯定できている訳ではない。
できることなら6人でいてほしかったし、6人でデビューしてほしかった。
去年のサマパラのオーラス、はっきり「デビューしたい」「俺らを舐めるな」と言ったことは記憶に新しかったし、個人の初めての外での仕事も決まって、
あぁ、ここからSnow Manはもっともっと大きくなって、デビューして、いろいろなところに雪を降らせるんだ、と思っていたから。
でも、このタイミングで増員するということは、実はかなり崖っぷちなのかなとも思っていて。
テレビ誌で「増員は俺ら6人の決断」と言ったから信じてはいるけれど、
増員してまでSnow Manを継続させないといけない
Snow Manを続けたいなら増員せざるを得ない
そんな風にも聞こえた。
経緯とか6人の気持ちとか、事の真相はファンとしてはもう知る由もないと思っているから、どなたかも仰ってたけど、「君がついた嘘なら信じる」(だっけ?)
これに尽きる気がする。
応援したいならすればいいし、否定したいならすればいいと思う。6人に戻ってほしいという活動も個人の自由だとは思う。受け入れられても受け入れられなくても、心の中のもやもやはすぐには消えないと思う。
割ともう今は、
そんなに自信があるなら見せてみろ!
そしてデビューして売れろ!
世間様に見つかれ!
とも思えるようになってきた。
現場を見たら、この曲はもうできないとかあの衣装はもう着られないとか悲しいことももちろんあるだろうけど、見てもいないのに否定するのはもったいない気がすると、変なところ前向きな自分もいたりする。
(9人にどんなメリットがあるのか見出せてはいないけど。笑)
入ってくる3人も相当な覚悟だと思うし、自分が応援できる、応援したいと思えるうちはSnow Manのためになることをしたいと思った。
南座公演を観てしまうと、今日までの感覚が少し薄れてしまいそうで、備忘録も兼ねて。
とりあえず、南座の幕が無事に上がりますように。