20231012 素のまんま 文字起こし

阿部「不二家プレゼンツ」

めめあべ「Snow Manの素のまんま」

阿部「こんばんは。Snow Man阿部亮平です」

目黒「目黒蓮です」

阿部「不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします。よろしくお願いしま~す!」

目黒「お願いしま~す」

阿部「めめ!」

目黒「来たね」

阿部「めめぇ!」

目黒「あべちゃ、あっはっはっは」

阿部「ちょっと先週のね、ふっかさんとめめの回もありましたけど」

目黒「はいはいはい」

阿部「久しぶり!」

目黒「久しぶりだね」

阿部「ここで本当に」

目黒「確かにここでね、会うのも」

阿部「あえて言おう、おかえり」

目黒「わはは、ありがとう」

阿部「あっはっはっはっは」

目黒「あえて言おう、ただいま(笑)」

阿部「あっはっはっは!いやだってね、このコンビめめあべのコンビはですね、えっと去年の3月」

目黒「3月か…」

阿部「1年半ぐらい空いてんのか」

目黒「3月か…」

阿部「4度目のコンビになります。めちゃめちゃ久々」

目黒「すごいね。えっ、去年?」

阿部「うん」

目黒「めっちゃ久々だぁ!」

阿部「そうだね。こう聞く…まぁSnow Manって9人いて、で、ま、その中から2人選ぶってなると、だからえーっと何だっけ36通り?あるから、まぁその中からここを選ばれてっていうのが1年半ぶりっていうのが」

目黒「すごいっすね」

阿部「すごいですね。そんなね、あの季節も秋になりましたよ。10月」

目黒「なったね」

阿部「どうなの?その、トリリオンゲームの収録も全部終わって」

目黒「うん」

阿部「放送も終わって」

目黒「うん」

阿部「なんか、一息、つけそうなんですか?(笑)目黒さんは」

目黒「いや、一息つかしてもらいましたよ」

阿部「あ、本当に?」

目黒「はい、ゆっくり」

阿部「なんかどっか行くとかの予定とかも立ててるの?」

目黒「あ、そう…だね。ま、でもなんかやりたいことも結構あって」

阿部「おぉおぉおぉおぉ」

目黒「その時間を使ってなんかこういうことをしたいなみたいな、ものとかもたくさんあるから」

阿部「うん」

目黒「なんかそういう休みながらもそういうことをしっかりやっていきたいなっていう感じです」

阿部「あーなるほどね。あれはまだ生きてる?その、時間あったらちょっとゴルフを…あっはっはっは」

目黒「いやそうだよ!生きてるよ!」

阿部「あっはっはっは!」

目黒「それ行こうよ!マジで行こうよ」

阿部「行こう行こう。マジで」

目黒「あと佐久間くんと」

阿部「ふっかさんも?」

目黒「ふっかさんだ」

阿部「みたいなこと言ってて、その本当に初心者というかもうまだ」

目黒「で、ラウールも行きたいって言ってた」

阿部「おー!これはちょっと」

目黒「それマジで行こう」

阿部「いや本当になんかどっかタイミング」

目黒「今だなマジで」

阿部「でさ、本当にその、何を買ったらいいのかも分かんない状態だから」

目黒「初心者のみんなで行きたいねっていう話をしてたんですよ」

阿部「うんうんうん」

目黒「それ行こう」

阿部「いや、ちょっとどっかで実現させたいよね」

目黒「で、次で話そう」

阿部「あっそうだね!」

目黒「ね」

阿部「次の時に報告できるように」

目黒「うん」

阿部「いやちょっと行きましょうよ」

目黒「いやそれやろう、マジで」

阿部「いや、ちょっとぜひ。ちょっと1個予定が決まりました」

目黒「これは本当に実現させましょう」

阿部「行きましょう。えーそして、SNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります。ハッシュタグ素のまんまです。聞きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください」

目黒「お願いします」

阿部「それでは今夜もスタート!」

 


阿部「番組の前半は素のトークの時間です。近況を話したり、メールを読んだり、ゆったりと素のトークを繰り広げていきたいと思います」

目黒「はい」

阿部「それではリスナーの皆さんから今日もね、たくさん」

目黒「うん」

阿部「届いておりますので」

目黒「ありがとうございます」

阿部「じゃあちょっと、めめから」

目黒「はい」

阿部「ちょっとお便りをお願いします」

目黒「東京都」

阿部「はい」

目黒「イクラのお寿司さん」

阿部「イクラのお寿司」

目黒「はい。Snow Manの皆さんこんばんは」

阿部「こんばんは」

目黒「こんばんは。今日夢の国に行ってきました」

阿部「ええええ!いいな」

目黒「しかもね、阿部ちゃんのアクスタを持ち」

阿部「はいはいはい」

目黒「写真を撮っていたら、後ろから外国の方がアクスタを指差しながら『What?』って」

阿部「ふっはっはっは」

目黒「聞かれました」

阿部「はいはいはい」

目黒「で、片言で『This is Japan Idol,Snow Man,Abe!』と」

阿部「だっはっは。紹介してくれたんだ」

目黒「返答したところ、アクスタと一緒に写真を撮ってほしいとジェスチャーをされました」

阿部「ほぉほぉ」

目黒「で撮ってあげると『Good!』って」

阿部「え?!」

目黒「親指を立てながら返答されました。Snow Manがもっと外国でも有名になってほしいなと願っています」

阿部「おーうれしい!」

目黒「Snow Manの皆さんは、外国の方と面白い体験や変わった体験をしたことがありますか?っていう質問です」

阿部「えぇー?」

目黒「ありがとうございます」

阿部「なるほどね。ありがとうございます、イクラのお寿司さん。すごくない?その、だから僕のアクリルスタンドを持って、写真を撮っているところ、このアクリルスタンドと撮ってくださいって外国人の方が言ってくれて」

目黒「そうだね。最初だから、『What?』って聞いたんだけど、ちゃんと、紹介してくれたんだよ」

阿部「おぉおぉおぉ」

目黒「その阿部ちゃん、阿部ちゃん、阿部!って」

阿部「じゃよく知らないけど、俺のアクスタと撮ったんだその外国人の方(笑)」

目黒「返答したところ」

阿部「ふははははは。えぇっ?」

目黒「俺も撮らして、みたいな感じだったのかな」

阿部「おー。なんかちゃんと宣伝してくれてる」

目黒「ねぇ。ありがたいね」

阿部「いや嬉しいね」

目黒「阿部ちゃんなんかありますか?外国の方と面白い体験だったり」

阿部「外国…?」

目黒「変わった体験をしたっていうのは」

阿部「うーん、でもそれこそ最近ちょっと番組で、ちょっと街を歩くっていう」

目黒「うんうんうん」

阿部「企画になった時に」

目黒「はいはい」

阿部「観光している外国人の方に、なんかめちゃくちゃ話しかけられて」

目黒「おぉ!」

阿部「で、その、ここに行きたいんですけど」

目黒「あーなるほどね」

阿部「どのバスを使えばいいですか?みたいな」

目黒「うんうんうん」

阿部「で、その時はだから、俺も別にその土地に詳しくないから」

目黒「うんうんうんうん」

阿部「案内の仕方とか全然わからなくて」

目黒「そっか確かに」

阿部「でも急いで、そのGoogle先生に(笑)」

目黒「あー調べたんだ」

阿部「そ。Googleマップとか、地図アプリ開いて、ここどう行くんだみたいなのをすっごい調べて。で、英語に変換して、ここまで行くにはこのバス使って、ま大体4ストップぐらいですよみたいなのを、なんかねすごい頼られる機会がつい最近あった」

目黒「えー」

阿部「でもさ、外国人の方と、まだその自分の英語力は拙いけど、通じた時」

目黒「うんうんうん」

阿部「がすっごい嬉しいよね」

目黒「確かに確かに。そうだね。あとはなんか、逆に自分たちが海外行った時にさ、やっぱ自分たちもわかんないから、こう聞きたくなるじゃん」

阿部「あーそうだね」

目黒「そういう時なんかそうやって、調べてでも教えてくれるさ」

阿部「うん」

目黒「の嬉しいよね」

阿部「あー、もしその自分がその立場で教えてくれるので」

目黒「いや、嬉しかったと思うよ」

阿部「あー本当に?うわー良かった。でもなんかね、あのお客さんたちちゃんと着いたかなっていう」

目黒「あっはっはっは」

阿部「なんか謎の親心みたいなのが芽生えちゃって」

目黒「なるほどね(笑)」

阿部「いやでもちょっとね、そのロケ中だったけど、ちょっとなんかそういうドキドキしたしほっこりした」

目黒「あーいいじゃないですか」

阿部「ちょっとね、それつながりなんですけどね、ちょっとお便り一個読んでいいですか?」

目黒「おぉ」

阿部「埼玉県にお住まいのラジオネーム 正夢に興奮さめないみこさん。Snow Manの皆さんこんばんは」

目黒「こんばんは」

阿部「こんばんは。まだ興奮した状態でこの文章を書いています。それは、めざましテレビの目黒くんと、BTSのVさんとの対談を見てすぐだからです!」

目黒「おー」

阿部「いや本当に」

目黒「めちゃくちゃすぐじゃん?」

阿部「いや、何ならね、今朝なのよ。へっへっへっへ」

目黒「そうだよ。今日放送されてたから」

阿部「えーだから今朝書いて、8時52分とかに送ってくれてんだよ?この方」

目黒「そしてもうすぐそれが」

阿部「そうそうそう」

目黒「俺たちの手元にパーンと入ってきてる」

阿部「すごいね!素のまんまタイムリーだね」

目黒「すごい。ありがとうございます」

阿部「ありがとうございます。えー、うちは私がすの担でめめ推し」

目黒「うん」

阿部「姉がアーミー、まぁBTSのファンのことですね」

目黒「はいはいはい」

阿部「テテ推しということもあり、お知らせを見た時は推しと推しが一緒にいるこんな世界線あるのかぁ?と震えました」

目黒「あっはっはっは」

阿部「今では姉妹でお互いの推しも好きになり、曲を聞いたりライブDVDを見たりと一緒に盛り上がっています。当日の放送は涙しながら見て永久保存版になりました」

目黒「おー」

阿部「おちゃめで可愛いテテに康二くんの動脈ピースをやってもらう目黒くん、さすがです」

目黒「えへへ」

阿部「共通点もいっぱいあってすごく盛り上がっているように見えましたが、目黒くんがテテに感じた印象や対談の裏話など、ありましたらぜひ、教えていただけると嬉しいです」

目黒「おー」

阿部「最後に、まだ暑い日が続きますのでお体に気をつけてお過ごしください、とのことですー」

目黒「ありがとうございまーす」

阿部「ありがとうございます。そう、ちょうどさ」

目黒「うん」

阿部「俺も見てたんだよ」

目黒「いやぁ、ありがとう(笑)」

阿部「えっへっへ。あのさ、元々、Snow Manはその、マネージャーさんがSnow Man全員分の個人個人のスケジュールも一つのスケジュールアプリで管理してくれてて、だからメンバーも他の人のスケジュールを見れるんだよね」

目黒「うんうん」

阿部「で、ちょっと前に確かにめめの黒い文字で『めざまし』っていうふうに書いてあって」

目黒「書いてある」

阿部「それがこの企画だと思わない(笑)」

目黒「あっはっはっは!そうか、そうだよね」

阿部「もう、えぇ?(裏返る)いつ撮ったん?これ」

目黒「あっはっはっは。ね」

阿部「いやそうそうそう。で、その時もさ、めめテテでさ、同じ画面映っててさ」

目黒「すごいよね」

阿部「もう日本国内とか、もう世界中のテレビの液晶を何枚割ったんですかあなた達は」

目黒「あっはっはっは!おもしろ…(笑)」

阿部「すごい空間だったよ、あれは」

目黒「いや俺もすごい、とにかく」

阿部「はいはいはい」

目黒「めちゃくちゃあったかい雰囲気の方で」

阿部「うーん」

目黒「この部屋に入ってくる時からなんかその雰囲気があって。で、ものすごい優しい方だったし、なんか自分もお話しさせてもらってめちゃくちゃいい刺激をもらったし、なんかこれからもっと自分を磨いてね頑張っていかないとなとか」

阿部「すごい、めちゃくちゃ刺激受け取ってる」

目黒「そう。あと」

阿部「あの、あれもすごかったよね?」

目黒「ん?」

阿部「韓国語でさ」

目黒「あ、そうそれも」

阿部「めめが話してて」

目黒「なんか、対談させていただけるって知った時に、どうしても、そのやっぱり韓国語でお話ししたいなというか」

阿部「うんうんうんうん」

目黒「そういう気持ちが自分の中であったから、そこから韓国語を勉強して、ちょうどいつだったっけな?トリリオンゲームを撮ってる時に」

阿部「おっ」

目黒「その」

阿部「お話が来た?」

目黒「お話を聞いて」

阿部「はいはいはい」

目黒「で、自分もその韓国語で挨拶したい、お話したいなっていうのが芽生えて、だからちょっとずつその期間に勉強して」

阿部「えぇー?!」

目黒「韓国語」

阿部「だってさ、そのもう本当トリリオンゲームの最後の方はさ、本当にトリリオンゲームのドラマの撮影して、もうあんま日が経たないで、その放送日とかを迎えてるぐらい、その制作陣も…」

目黒「その話もしたいよね(笑)」

阿部「そうそうそう(笑)」

目黒「ちょっと待って」

阿部「はははっ!」

目黒「渋滞してんだけどやっぱり」

阿部「いっぱい話したいことあるわ!いやそう、めちゃくちゃ忙しい時期だったわけじゃん?」

目黒「あぁ、まぁまぁ」

阿部「それでもやっぱり、そのそういう思いがあって」

目黒「そう。やっぱね、せっかく対談させていただけるんだったら、そういう風な、なんだろう、感じで臨みたいって自分の中であったから」

阿部「あー」

目黒「勉強して。で、あとはなんか、ちょっとでもやっぱりその、グループのメンバーの話とかもできたらいいなと思って」

阿部「あー。してたね(笑)」

目黒「だからあのなんか動脈ピースとか」

阿部「はいはいはいはい」

目黒「なんかいろいろそういう話もしたり」

阿部「うーん」

目黒「して。でも本当にいい時間でした」

阿部「いやすごい。え、でもどうだった?その、韓国語話して通じた時やっぱ嬉しかった?」

目黒「嬉しい!めちゃくちゃ」

阿部「いや、嬉しいんだよね…」

目黒「やっぱり学んだ分、そのそれが通じた時っていうのはめっちゃ嬉しいし、あとはやっぱり、もう気持ちだなって思って」

阿部「あーそうだね」

目黒「これを伝えたいとか」

阿部「多分そのテテさんも絶対嬉しいと思うよね。その、覚えてきてくれたんだって」

目黒「いや、すごいいい時間でした。僕にとっては」

阿部「いや、すごい、すごい企画でしたよ」

目黒「ありがたかったです」

阿部「トリリオンゲームお疲れ様でした」

目黒「はい。で、そのそうそれもね。ははは」

阿部「あっはっは」

目黒「そう、あのふっかさんも来てくれたって言ったじゃないですか現場で」

阿部「あぁ」

目黒「阿部ちゃんも来てくれたんですよ」

阿部「うん。実は僕も。えへへ」

目黒「そう(笑)で阿部ちゃんが来てくれたシーンもなんか撮って」

阿部「いや?!そう~だよね?」

目黒「そうそうそうそう。驚いてたよ」

阿部「びっくりしたもん!」

目黒「ふっはっは」

阿部「なんならその、多分、ちょうどねその、仕事帰りにマネージャーさんの移動車の中でトリリオンゲームのその一つ前の話を見てる時に、そのめめとやりとりしてて」

目黒「うん」

阿部「なんか、ちょっと、仕事場近いってなって」

目黒「うんうん」

阿部「あ、じゃあちょっと行っちゃおうかなみたいな、ことを話してるんだけど、めめはもうその今トリリオンゲームでちょうどオンエア中なの」

めめあべ「えっへっへ」

阿部「なんか、今、今この人に会いに行くのが不思議すぎて」

目黒「確かに(笑)そう」

阿部「そう」

目黒「ちょうど流れてる時だったもんね」

阿部「そう。で、会ったら会ったでちょう~どなんかその格好だったの」

目黒「おぉおぉおぉおぉ」

阿部「で、そこの放送が終わって、で、次のシーンの撮影をしてたんだよね」

目黒「あぁあぁ」

阿部「だからなんか(笑)」

目黒「あっはっは」

阿部「あれ続いてる?それとも俺は、なんだ、ある種のネタバレを食らってる…」

目黒「あっはっはっはっはそうそう。で、阿部ちゃん来てくれて」

阿部「そうそうそう」

目黒「で、ちょうどなんか並んでたんだよね。ガクと凛々と」

阿部「あ!そうそうそう」

目黒「俺が並んでて」

阿部「3人で」

目黒「そしたら阿部ちゃんが向こうにいて。で、俺が阿部ちゃん来ること分かってたから、阿部ちゃん来た!と思って、今目あったなって思った瞬間に阿部ちゃんを指差した」

阿部「はいはい」

目黒「もう普通に黙って」

阿部「うん」

目黒「そしたら、ほら、こっちのガクと凛々は、なんか、え何してんのこの人ってなるじゃん」

阿部「や、そう…(笑)」

目黒「いや、阿部ちゃんがいてって言ったら、えぇ?ってなって。あの、あの阿部さん?!みたいな」

阿部「なんかめちゃくちゃ覗かれたもん。最初俺もさその、帽子深く被って」

目黒「そうそうそう(笑)」

阿部「マスクして、そのマネージャーさんの隣でずーっと見学してたから。なんかすごい覗かれるなって思った」

目黒「ふっはっはっは。しかも差し入れ入れてくれた」

阿部「あっそうそう」

目黒「結構直後だったからね」

阿部「次の次の日ぐらいかな。そうそうそう」

目黒「だから、ねそれでやっぱ来てくれたの嬉しかったし」

阿部「うん。いやいやこちらこそ」

目黒「ありがとうございました」

阿部「めちゃくちゃいい経験をさせてもらいました」

目黒「いやいや」

阿部「いや、本当にトリリオンゲームお疲れ!」

目黒「ありがとう」

阿部「本当にお疲れ。最後、俺最終回終わった後拍手しちゃったもん」

目黒「いやありがたい本当に」

阿部「ふはは。じゃあ、ちょっともう一枚だけふつおた読んでもいいですか?」

目黒「いっちゃおいっちゃお」

阿部「ちょっと3枚目いっちゃいますよ」

目黒「うん」

阿部「東京都にお住まいのラジオネーム Snow Man大好き一家の長女さん。Snow Manの皆さんこんばんは」

目黒「こんばんは」

阿部「私の家族はまず私がSnow Manのファン。いつもSnow Manの話ばかりしている私たちを見て、ついに、82歳のおばあちゃんが興味を持ってくれました」

目黒「おおー」

阿部「え、嬉しい!ありがとう。いい曲ばかりなのでどの曲をおすすめしたら良いのかが迷っています。えー、そこでSnow Manの皆さんに、82歳のおばあちゃんならぜひこの曲を、というひと推しを決めていただけると嬉しいです」

目黒「おぉー」

阿部「よろしくお願いします。これからもずっと家族みんなで応援し続けます、とのことです」

目黒「ありがてぇなぁ。ありがとうございます」

阿部「いや嬉しいね。なんか最近、でもさこういうのを聞くようになったよね」

目黒「そうだね」

阿部「その、孫が好きだから私も応援するみたいなのとか、逆にそのおばあちゃんも好きでみたいな。なんか家族ぐるみで応援してくるっていうのが」

目黒「ね、嬉しいよね」

阿部「最近、特に聞くようになった」

目黒「皆さんも僕たちをなんかこう、広めてってくださってる感じがあって」

阿部「そうなんです」

目黒「ありがたいです」

阿部「で、ここで議題なんですけど」

目黒「はい」

阿部「そのSnow Manの曲を、その82歳のおばあちゃんにぜひおすすめしたいという曲でございます」

目黒「なんかありますかね?」

阿部「いやでもね、ちょっと、1曲あるんですよね。つい最近」

目黒「へへへ」

阿部「ミリオンを達成した」

目黒「そうだよ!」

阿部「曲があります。皆さん本当にありがとうございます」

目黒「ありがとうございます」

阿部「おめでとうございます。あのね、でもこの曲は」

目黒「いいと思う」

阿部「どの世代にも愛していただける楽曲だし、テンポも良くって」

目黒「歌詞とかもなんかね、すごい」

阿部「そうそうそう」

目黒「響きそうな」

阿部「うん」

目黒「感じであってるんじゃないですか」

阿部「なんならわたしの幸せな結婚の主題歌でしたし。あれ?なんか、そういえばDVDBlu-rayって…」

目黒「あぁあぁ!そうそう。すごいななんか」

阿部「だよね?」

目黒「俺よりすごいな、なんか」

阿部「えっへっへっへ」

目黒「へへへ」

阿部「え?」

目黒「そうっすね」

阿部「そうっすよ。私2回観に行きましたけど」

目黒「もう、そうそう(笑)阿部ちゃんありがとう。ちょっとそっちもチェックしていただいて」

阿部「いや、そちらもチェックしてほしいなと思います」

目黒「あざます」

阿部「というわけで、じゃあめめにこれは曲紹介お願いしたいな」

目黒「はい。えー、それでは1曲聴いてください。Snow Manタペストリー」

 


阿部「それでは!ここで!不二家スマイルスイッチ部!からの!お知らせです!⤴️」

目黒「はっはっはっは。ファルセット入っちゃった(笑)」

阿部「ははは(笑)えー、ケーキ好きなみんなを美味しいケーキで盛り上げようということで」

目黒「はい」

阿部「スマイルスイッチ部と題して、毎月おすすめのケーキを僕たちが紹介していきます。不二家洋菓子店では人気ゲームファイナルファンタジーシリーズのスマートフォン向けコマンドRPGファイナルファンタジー7 エヴァークライシスとの初コラボスイーツ、デブチョコボケーキとマカロンが発売。僕が食べるマカロンは、ファイナルファンタジー7 エヴァークライシスのキャラクターを転写したマカロンです!とのことですが」

目黒「はーい」

阿部「いただいてみたいと思います。すごいよ!」

目黒「どう?見た目の方は?うわぁ」

阿部「えーっとね、僕が食べる方はね、ザックスとクラウドセフィロスがセットになってるマカロンですね」

目黒「えっ、もしかしてさ、それもう食べた?ちょっと」

阿部「ねぇちょっと言わないでよー!先にさー」

目黒「うっはっはっは」

阿部「どんな感じかなって」

目黒「だってめちゃくちゃかじられてるんだもん」

阿部「へっへ、言わないでよー!ラジオだからバレないなって思ってたんだからさー(笑)」

目黒「(笑)いや、先に阿部ちゃん食べてました」

阿部「いや言わないでよ!ちょっとセフィロスの顔をちゃんと残しておいたんだから俺」

目黒「はっはっは」

阿部「じゃあちょっとセフィロスのやついただきます」

目黒「改めて改めて」

阿部(かじる音)

目黒「おお」

阿部「うーん♪」

目黒「どうですか?」

阿部「うま!あ!あれだ!ミルキーの味」

目黒「あー!なるほどぉ」

阿部「うん。ちゃんとママの味する」

めめあべ「あっはっは」

目黒「うわ、おいしそうだな」

阿部「うま!サクサクとこの甘めのソースがすごいしっとりあってて、これは贅沢ですよ」

目黒「いいねぇ」

阿部「はい」

目黒「はい。えーそして僕が食べるデブチョコボケーキは、まぁるいバニラムースに黄色のスポンジそぼろをつけて、ふわふわのデブチョコボを表現しました」

阿部「うーん」

目黒「とのことで、僕ちょっといただきたいなと思います。すごい…」

阿部「すごい!チョコボだ」

めめあべ「おおー!」

阿部「ふわっふわしてんねぇ。どうですか?」

目黒「うーん。あれだ、このミルキークリーム」

阿部「あっ、ミルキーなんだベースは」

目黒「うん。がなんか、甘さもちょうどよくて、でその中に、チョコチップだ」

阿部「おぉー」

目黒「チョコチップも加わってて、なんかすごい、食べた食感とかも面白くておいしいです」

阿部「この、目と口ばし?」

目黒「なんかね」

阿部「がチョコになっててかわいいね」

目黒「も、すぐに、その、目と口ばしのとこ行くの」

阿部「んふふふ(笑)いや確かに」

目黒「なんかもったいないからちょっとこの」

阿部「綺麗に避けてるなーと思ってたよ」

目黒「ほっぺたの方から攻めて」

阿部「はははは」

目黒「いきたくなる」

阿部「めめの食べ方」

目黒「あのかわいらしいから」

阿部「皆さん真似してみてください」

目黒「おいひぃです」

阿部「いやぁおいしそう!えー、さて、ここでリクエストが来ています。今回の商品はRPGとのコラボでしたが、もしRPGの世界に飛び込んで、戦ったり旅をしたりするのなら、誰をパーティーに選びますか?4人選んでください。というわけで」

目黒「はい」

阿部「ま、めめが主人公だとして、あと3人選ぶみたいなことなのかな。選んでください」

目黒「はい」

阿部「はぁ(溜息)」

目黒「えー、じゃあまず1人目の発表です」

阿部「選んでくれー、選んでくれー(小声)」

目黒「1人目は」

阿部「ドゥルルルル、デン!」

目黒「同期の原嘉孝!」

阿部「くはははは!うわー!」

目黒「これはでもなんかどうですか、わかりません?」

阿部「めちゃくちゃわかる。え、それはさ、もう原ちゃんはさ、何枠なの?あのーなんか」

目黒「サバイバル…(笑)」

阿部「ふはははは(笑)その、武闘派枠なのかな?」

目黒「も、含め。でもわかるでしょ。あのタンクトップで、だってもう、腕とかがもう俺の2倍くらいあるじゃん」

阿部「うん。で、その腕を強調するタンクトップを着てるしね」

目黒「そしてサンダル」

阿部「うん」

目黒「どこに行っても、彼はあの服装で生きていけるので」

阿部「そっか、じゃあ新しい強い装備が手に入っても多分変えないんだろうな」

目黒「変えない(笑)」

阿部「あの人は(笑)」

目黒「が、やっぱ1人ちょっと原が欲しいかな」

阿部「安心しろ阿部。あと二枠余ってる。よし。じゃあちょっと3人目」

目黒「3人目…」

阿部「めめから数え始めて3人目」

目黒「むずかしー」

阿部「お願いします。発表どうぞ!デンッ!」

目黒「佐久間くん!」

阿部「なああぁぁぁぁぁ!あっはっは、確かになんか魔導士っぽい感じする!」

目黒「あっはっは。やっぱりあの、なんていうんだろう、もう、何時になっても元気」

阿部「いやー確かにそれはある」

目黒「あれは大事だと思う。それでこっちもちょっと元気をもらえる」

阿部「あいつが魔法使えるようになったら、ずっと回復魔法しか使わなそう」

目黒「ふはは!そして、ラスト」

阿部「頼む!あと一枠!」

目黒「…阿部ちゃん!」

阿部「ぃよっしゃあー!」

目黒「いやまぁ阿部ちゃんはやっぱ」

阿部「滑り込んだ…!」

目黒「やっぱ欲しいっすよね」

阿部「いやーありがとうございます」

目黒「この、やっぱ阿部ちゃんのような」

阿部「いや」

目黒「明るさとプラス頭脳で」

阿部「マジで作戦考えます」

目黒「頭脳でちょっと」

阿部「はい」

目黒「チームを引っ張っていってほしい」

阿部「道案内もします」

目黒「ふはは」

阿部「なんでもやります」

目黒「ちょちょ、先輩(笑)」

阿部「ははは!そうだった(笑)忘れてた」

目黒「ま、でもなんか面白いですね。こんな、こういう風に考える」

阿部「や、そうだね。あとにぎやかというか楽しいパーティーになりそう」

目黒「ふはは!確かにね」

阿部「いやーいいですね」

目黒「はい」

阿部「ま、というわけで、商品の画像は番組公式のXでチェックしてください」

目黒「お願いします」

阿部「皆さんもコラボスイーツでスマイルスイッチしてくださいね。以上、スマイルスイッチ部からのお知らせでした」

 


阿部「文化放送からお送りしてきました、不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま。エンディングの時間になってしまいましたーあっという間でした!」

目黒「あっという間だ…」

阿部「はい。この番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。ふつおた、素の告白、私実は、素の会議、新コーナー素のちょこっと日記など、番組宛にたくさんのメールをお待ちしています」

目黒「お願いします」

阿部「メールアドレスをめめお願い!」

目黒「はい。snowman@joqr.net、snowman@joqr.netです。番組に関するお知らせは、番組の公式Xをご覧ください」

阿部「はい。いよいよお別れの時間ということで、うわーちょっと」

目黒「あっという間」

阿部「あっという間だったね。なんなら、その、一つコーナーを潰すくらい盛り上がっちゃった(笑)」

目黒「そしてそれでもまだ全部は話しきれてないという」

阿部「そうなんだよ!」

目黒「もあるから」

阿部「え、え、延長…?」

目黒「(笑)」

阿部「今日こそ!」

目黒「はははは」

阿部「今日だけ!今日だけ!」

目黒「そのなんか、カラオケとかじゃないのよ(笑)」

阿部「だめ?」

めめあべ「ふはは」

阿部「うわー、でもちょっとね、また近々やりたいね」

目黒「うん、ね」

阿部「めめあべも」

目黒「これが来たらだから、まだ話せてないねいろいろ話とかもたくさん話せたらいいなと思う」

阿部「し、そのゴルフのことがどうなったか。ははは」

目黒「そうだよ!それはちょっとだから」

阿部「いやそうなんですよ」

目黒「すぐに」

阿部「ありますよ」

目黒「これ終わったらすぐに」

阿部「チャンスですから、マジでこの秋。よろしくお願いします。えー、お聞きいただいてありがとうございました。今夜のお相手はSnow Man阿部亮平と」

目黒「目黒蓮でした。それでは皆さん」

めめあべ「バイバーイ」

 

 

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とんでもないものを聞いてしまった、と翌日も余韻が覚めやらず、仕事中に「これは文字起こししてめめあべのかわいさを保存しておきたい…!!」と急に思い立ったので、実行したものです。

まさか約1年振りのブログが、最推しコンビの1年半振りのラジオの文字起こしになろうとは。恐ろしいめめあべ…。

 

というか、今回の阿部くんのテンションわりと高くないですか?かわいすぎません??いつもこんなんだっけ?

我慢できずにマカロン食べちゃうのはちょっと本当にあざとい警察総動員で全国指名手配だし、ラジオだからバレないと思って犯行に挑んだにも関わらず、めめに暴露されることは読み切れていなかったんだな。なんだそれ(好き)

映画は通常1回しか観ない阿部くんがわた婚2回観たって言ってたのも、もはやめめ担へのマウントとしか取れなくなってきた… 良い映画だったもんね… 良かったね…

 

トリリオンゲームの現場の話も聞けて良かった。あの、めめ日に急に上がった東京タワーをバックにした写真。……なんなん?夜景も相まってちょっと雰囲気も良い感じだし、まだトリリオンゲーム全話見てないからああいう握手してるシーンがあるのかすら分からないけど、ふっかも来たって言ってたけど、写真は撮れなかったのかな?なんか、久々にガツンときた良いめめあべでした。

 

あと、めめ主人公のパーティーを組む話、ただのシンメの組み合わせやないかい!(良き)

めめがさっくんを選んだ後の「魔道士っぽい」「ずっと回復魔法使いそう」っていう、佐久間のことは俺の方が知ってるぞというドヤ感が、阿部くんにしては珍しい感じがしてツボですw

原くんはもう間違いないし、一家に1人だよね。(元気になるので、地味に原くんのブログ好き)

てか、ここのコーナーって誰かを選ぶとき、空気を読んでだいたいそのときの相手を選びがちな気がするけど、にも関わらず選ばれろ…!安心しろ、あと一枠ある…!って祈るのも喜ぶのもあざとい。

 

延長したがるのなんて初めて聞いた気がするんですけど… 1年半振りだから?そんなに?かわいいかよ?カラオケじゃないよって突っ込むめめも好きーーー(大の字)

延長と言ったらカラオケ!カラオケと言ったら、阿部くんの十八番はミスチルの抱きしめたい!(お金払うから聞きたい)

ラジオだから延長なんてできないって分かってるのに、だめ?(多分上目遣いか首こてん。概念)って聞くのも逮捕だし(本日3度目)、そのあと2人で笑いあうのも…クッ。

今までそんなに気にして聞いてなかったけど、今回初めて文字起こししてみて、ラジオだからかお便り読んでるときとか相手が話してるときに結構相槌打ってるなって思いました。本当はもっと打ってて、なるべく入れるようしてるけど少し端折ってます。他の35通り(または7通り)のときはどうなのかちょっと気になる。

 

ゴルフの話は初耳だったんだけど、雑誌とかで話してたのかな?スタイルが良い2人のことだから、ゴルフウェアもさぞかし素敵なんだろうな…。サンバイザーにポロシャツ…

可能ならキャディさんになりたい。いや、その辺の木でいい。何なら芝でもいい。自然の一部になって、2人のゴルフを眺めてたい。「ナイショッ!」とか言いたい。

ここ1ヶ月くらいチャンネル問わずニュース番組が見れなくなって、その代わり今までまったく興味なかった経済とかスポーツを見るようになったんですけど、あまりにもゴルフって刷り込まれたので、日曜昼にテレビつけたらたまたまやってたゴルフ番組を見てしまったよね。阿部くんのことだから、ある程度のルールとか用語はすでに勉強してるんだろうな。

 

今年中とは言わないから、このままラジオが続くなら、ゴルフ行った後の良いタイミングでまためめあべ素のまんまをやってほしいと切に願います。

ちなみに、ここまで13600文字くらい笑 全部読んだ方、ありがとうございました!お疲れ様でした!